当会について
働く人の心の健康を守ります
日本の労働現場での心の病の広がりが指摘されています。毎年出される「産業人メンタルヘルス白書」でも心の病が増加傾向と指摘しています。厚生労働省もこうした現状をふまえ「労働者の心の健康の保持増進のための指針」にもとづくとりくみを各企業や事業場に求めています。
NPO法人メンタルサポート京都の基盤となった「働くもののいのちと健康を守る京都センター」や「京都労災職業病対策連絡会議」は職場のこうした事態の相談に40年間とりくんできました。今回、心の病を引き起こすような職場の現状を改善させるために、厚生労働省の指針にある、事業場外資源と言われるEAPによる支援の必要性を感じ設立することにしました。
NPO法人メンタルサポート京都は、事業者が行う「事業場におけるメンタルヘルス対策」の推進を支援し、この事業を通じて働く人々のいのちと健康を守る社会的事業の発展に寄与することを目的としています。具体的な相談・対策の活動をすすめてきた労働組合、カウンセラー、医師、弁護士の方の協力により、準備をすすめてきました。働くものの立場に立つこの事業を成功させるために、広くご理解とご協力をお願いいたします。
メンタルサポート京都のメンタル支援プログラム

EAPとは?
EAP(Employee Assistance Program)とは従業員援助プログラムと呼ばれる米国生まれの職場のメンタルヘルスサービスです。社員が外部なら相談しやすいというメリットがあり、企業にとってはコスト削減に役立つというものです。相談や支援事業を進めつつ、職場のメンタルヘルスの基本である予防に力をいれ、社員が働きやすい職場をつくることで生産性を上げようとするものです。
ロゴマーク
メンタルサポート京都のロゴは『鈴蘭』をイメージしています。『鈴蘭』の花言葉は、「幸福を招く」という意味があります。メンタルサポート京都が皆さんの幸福を招くお手伝いができればと願っています。